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どこかの書籍にもあるやも
知れませんね。
このブログでも幾度となく
お伝えしております。
私達は未知なる存在
から分かれた存在。
本当は、完璧で、完全で、
満ち足りていて、平和で、
愛に溢れている存在です。
なので、私という存在が
他の誰かに【教えてやっている】
というのは間違いです。
あくまでも、本来人間は
全員悟っていて、
既に全てを知っていて
そこに気づくために
この世界にいる。
誰かが、誰かにその役割を
演じて、それを何度も行っている。
私はそう思います。
気づくという行為は
学ぶという行為に似ている部分も
ありますが、
私の感覚は、
【忘れていた事を思い出す】=【気づく】事だと
感じています。
本当は全員答えを知っている。
え?え?え~?
ぜんぜんそんな事ないです~~
私いつも不安定だし・・・
何をやってもうまくいかないし・・
もう生きていても意味が
無いように思います~~。。
って、
想う人がいるかも
知れませんね。
はい。それはその通りなんです。
全員がいきなり【気づいている世界】
であるならば、
この世界は必要ありません。
既に完璧である未知なる存在が
このような変化のある世界を
創る意味が無くなります。
なので、【まだ気づいていない人】
が存在するわけです。
でも、それは何も悪い事とか、
何か劣等感を抱える事ではなく
ただ、そういう順番だと
理解するのが自然です。
つまり、本来は誰もが
【気づきし者】誰もが同じ存在。
なので、セラピーという概念は
何か、教えるとか、諭すとか、
救うとか、気づかせるとか、
こちらが上から目線で
何か施すという事ではなく。
既に知っている人に、
自分と全く同じ仲間に
【悩みを共有する】=
ギリシャ語のセラポンという言葉が
セラピーになっています。
本当はみんな気づきし者。
セラピーはただの
それらのお手伝い。
あなたも私もなんら変わりない。
だから、【私で良ければ】
その悩み聞かせて下さい。
LINE@→@iamaru
聞くだけで精神疾患から回復するボイス
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